あげまん女子は、男子を無理ヤリ●●する!?「あげまんの特徴」

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チョロ
今日もよろしくお願いします!

神月ゆか
こんにちは!お願いしまーす。

チョロ
今日の、あげまん女性の重要なポイントを発表します!

「男の悪いところ、ダメなところを指摘できる」

神月ゆか
お、凄いですね。

チョロ
それが、あげまん。

神月ゆか
これが、あげまん。そうなんですよね。

チョロ
どう重要なんでしょう、これは。

神月ゆか
これは、男性に対して客観的な意見を言えるかどうかという所です。

チョロ
客観的な意見。

神月ゆか
主観的になると、一緒に悪口言ったりするじゃないですか。

じゃなくて、男の人って多分、会社から帰ってきたら凄い疲れているじゃないですか。

チョロ
疲れてますね。

神月ゆか
会社とか上司とか取引先の人とかの、文句を言いたいと思うんですね。「今日こんなことがあった」みたいな。
チョロ
確かに言いたいです(笑)

神月ゆか
「こんなお客さんが~」とか、本当は言ったらダメなんですけど。

「給料が低い」とか「上司がウザい」とか「残業代が出ない」とか「部下ができない」とか、あるじゃないですか。

チョロ
ありますね。色々な仕事をしていくうえで、不満っていうのは、ついて回るものなので。

神月ゆか
それを、一緒になって悪口を言うんじゃなくて。

それを聞いて「そうしたら、これはこうしたらいいんじゃないの?」とか「あなたは、こういう風にできるんじゃないの?」みたいな客観的な意見を、男性を傷つけずに言ってあげられる

チョロ
ことが大事ですね。

神月ゆか
そして、ダメなところを指摘できる

チョロ
っていうことが大事なんですね。言い方とかってありますか?

神月ゆか
ありますね。もちろん、否定するんじゃなくて、前にも言いましたけど… 否定するわけではなく、でも厳しく言う感じです。

チョロ
どんな感じで言ってたんですか?

例えば、旦那さんは「給料が低い」とか「上司が鬱陶しい」とか「ブラックだわー」とか言ってたんですか?

神月ゆか
そう言われたら「それって、どういう感じなの?」みたいな。

チョロ
まずは深掘りをするんですね。

神月ゆか
「その上司って、どういう感じの人で、どういうことを言ってくるの?」みたいに。

「それを言われないためには、どうしたらいいの?」とか。あとは「給料が安い原因っていうのは何があるの?」と。

「最初に言ったことと違う」とか色々あるじゃないですか、「求人募集と違う」とか。でも、それだったら「どこかに訴えたらいいんじゃないの?」みたいなこともできるし。

チョロ
まあ確かにそうですね。

神月ゆか
最悪、どれを聞いても、どれも解決策がない場合は「本当に辞めたほうがいいんじゃない?」みたいなことも言えるし。

文句を言っているからって、全部が全部その人が悪いわけじゃないじゃないですか。

チョロ
確かにそうですね。

神月ゆか
会社の体制とかも、もう最近ブラックなところも多いし、法律もちょっとおかしいところあるし。

なので、そういうのは一緒に親身になって考えてあげることが大切と思うんですよね。

チョロ
ふーん。

神月ゆか
そうなると、結構 真面目な男の人だと、反省する部分も出てくるんですよ。

「そうか、自分のこういう部分がいけなかったのか」みたいなのが、あると思うんですけど。そういうことを、男性にさせることができたら素晴らしいと思うんですよね。

チョロ
そうですね。反省をさせるって凄い大事ですね、男性に。悪いところを指摘して。

神月ゆか
でも、落ち度がない場合もあるじゃないですか。だから、ここは言い方が大事ですよね。

落ち度がないのに、ワーッて言い続けると、男性も苦しくなっちゃうんで。落ちてしまうんで…

チョロ
鬱になってしまいますよね(笑)

神月ゆか
なっちゃうんで。そこは、自分で掘り下げていきながら、どういう言い方をしたらいいかとか。

チョロ
あなたの選んだ旦那さんや彼なんで、良い言い方は分かるでしょう。

きつく言ったほうがいいのか、オブラートに四重くらいに包んだほうがいいのか(笑)それは多分、分かってるのかなと思いますんで。

神月ゆか
その相手の性格とかで、言い方変えて、色々言ってあげたらいいと思うんですけど。これが男の人の悪いところとかダメなところを指摘する、っていうことですね。

チョロ
指摘する時のポイントっていうことですね。分かりました。

色々見ていかないといけないっていうことは、ずっとおっしゃってるんですけど、こういう時でも、相手を見てないとダメだよっていうことですね。

神月ゆか
そうですね。

チョロ
分かりました。今日のポイントは

「男の悪いところ、ダメなところを指摘できる」ということでした。ありがとうございました!

神月ゆか
皆さんやってくださいね。それでは皆さん、さようならー!